進学館ルータスについて

進学館ルータスについて

進学館ルータスが考える
中学受験の最適解optimal solution

中学受験はお子さまにとって大きな挑戦です。
この道を選ばれたお子さまは、大変な時間を過ごすことになりますが、その一方で学力はもとより精神面でも飛躍的に成長し、
これからの人生を歩んでいくうえで必要不可欠な生きる力を育んでいくことができます。
第一志望合格へ向けて、お子さまの限りある時間を効率よく使う環境は、私たち大人が準備していかなければなりません。

「大事なお子さまの挑戦を、すべてサポートする塾を作りたい」
そんな思いから生まれたのが「進学館√+(進学館ルータス)」です。

ご家族の思いを大切にしながらお子さまに寄り添い、第一志望合格という最適解へと導きます。

中学受験はお子さまにとって大きな挑戦です。
この道を選ばれたお子さまは、大変な時間を過ごすことになりますが、その一方で学力はもとより精神面でも飛躍的に成長し、
これからの人生を歩んでいくうえで必要不可欠な生きる力を育んでいくことができます。
第一志望合格へ向けて、お子さまの限りある時間を効率よく使う環境は、私たち大人が準備していかなければなりません。

「大事なお子さまの挑戦を、すべてサポートする塾を作りたい」
そんな思いから生まれたのが「進学館√+(進学館ルータス)」です。

ご家族の思いを大切にしながらお子さまに寄り添い、第一志望合格という最適解へと導きます。


講師紹介teacher

首都圏中学受験事業本部 本部長 吉田 努(よしだ つとむ)

関西大手学習塾で絶大な人気を誇り、全国最難関の灘中の合格者数を毎年伸ばし、「世界一受けたい授業」(日本テレビ) に出演。
2018年、新規開発本部長として名古屋に出店した際には、1期生のうち国公立大医学部医学科合格者数No.1の東海中を受験した19人中16人を合格させる。2021年より現職。
「努力は必ず報われる」「頑張ればきっと夢は叶う」、志望校合格によって得た成功体験は人生の糧になることを謳い、生徒の夢、保護者の願いを実現させる指導を実践する。

渋谷校室長 国語科 伊原 遼(いはら りょう)

進学館のトップ講師として、灘中を筆頭とした最難関クラスの国語指導を歴任。本部校での受験の総指揮を執った後、国語課主任、教室責任者を経験している。主要4科目の豊富な指導歴や、世界各地を探訪する趣味を活かした奥行きのある指導で生徒の力を伸ばすことを得意とする。

なかでも国語においては、わかりやすく言葉をかみ砕きながら説明する力、生徒自身に考えさせる力、そして標準的なものから最高レベルのものまでオールジャンルの作問をおこなう力、すべてにおいて評価が高い。最も得意とするのは、灘中入試の国語指導。シンプルかつ明快な授業で生徒を合格へと導く。

国語科 中村 渉(なかむら わたる)

神奈川県の難関中学受験塾で、難関選抜特訓の全体責任者や国語責任者、教室責任者などを歴任。責任者を務めた教室からは、聖光学院などの神奈川県の最難関校はもちろんのこと、開成や桜蔭といった御三家、渋谷教育学園渋谷や渋谷教育学園幕張の合格者も輩出した。塾全体の国語教科責任者も務め、教材やカリキュラム作成も担当。2023年より進学館√+に在籍。

中学受験という大きな挑戦の中で、志望校合格とともに生徒たちが人間的な成長も果たせること。それを目の当たりにする感動を保護者に届けること。生徒と保護者にとって中学受験という選択が最良の道となるよう、今日も指導に臨む。

算数科 國田 和泉(くにた いずみ)

長きにわたり関西中学受験部門での教室責任者を務めた理系講師。「丁寧な答案作成法」と「応用のしやすい解法」について、日々一層の磨きをかけつづけている。「最難関校の算数は好奇心と洞察力の育成にある」をモットーとした、対話と思索を軸とした授業を行っている。

最大のセールスポイントは、「合格請負人」であること。授業内外での指導にとどまらず、濃密なコミュニケーションで保護者をまきこみながら、生徒を知らず知らずのうちに第一志望への一本道を歩ませるさまは、まさに職人芸である。灘中をはじめとする最難関校入試で多数の合格者を輩出してきた経験を活かし、進学館ルータスの生徒にも保護者にも豊かな実りをもたらす。

算数科 藤原 麻紀子(ふじわら まきこ)

中学受験部門の理系エース講師。さまざまなサポートが必要なレベルの受験生から、最難関を目指す生徒まで男女問わずオールマイティに対応。主担当だった学年の最難関コース生全員を第一志望校に合格させた経験もある。

わかるように教えることと、わかるまで教え尽くすことを両輪として、授業中も授業後も生徒のために、所狭しと動き回る機動力が武器。鋭い洞察力で子どもたちの得手・不得手を見抜き、個人個人に寄り添った愛情あふれる指導に定評がある。「新しい挑戦をするのも、それを応援するのも好き!」「一生懸命は、楽しい!」そんな彼女が、進学館ルータスのみんなを笑顔の明日へといざなう。

社会科 式町 宥汰(しきまち ゆうた)

関西・名古屋・関東の全ての地域で中学受験生を送り出し、合格に導いてきた人気社会科教師。名古屋では東海地方最難関である東海・南山女子コースの責任者を務めながら開成クラスの社会も担当していた。

また、関東に拠点を移してからは、女子学院・豊島岡女子・吉祥女子や早稲田などのコースを担当しつつ、精度の高い教材作成や各種模試作成も行ってきた。2023年より進学館√+に在籍。

中学受験を通じて、勉強だけでなく何かに挑戦することの楽しさを感じてもらい、受験後にもその経験を活かして欲しい。そんな思いを持ちながら行う授業では、律しつつも活気があり、生徒たちを巻き込みながら展開されることに定評がある。

理科科 小川 嘉哉(おがわ よしや)

関西の進学館にて、灘中を筆頭に最難関校の指導に携わってきた人気理科教師。進学館全体の理科課主任を長年つとめ、教材作成やカリキュラム作成、後進の理科教師の指導にあたってきた。進学館√+には、2022年の立ち上げ時より深く関わる。

授業のモットーは「理科は暗記ではない。なぜ?を考えぬくことが大切」。身の回りにある科学を切り口に、中学入試に求められる思考力を育んでいく授業スタイルに定評がある。百聞は一見に如かずという言葉を大切に、√+の特徴であるサイエンスラボでの実験体験を礎に教室授業を展開していく。実験授業と教室授業を融合した、新たな形の中学受験指導を目指していく。


よくある質問Q & A

志望校を選ぶためのサポートはありますか?

志望校を選ぶポイントは校風、偏差値、進学実績などが一般的です。進学館√+スタッフはさまざまな中学校に実際に足を運び、学校の先生方のお話をうかがっています。中学校がどのような生徒を求めているのか、入学にあたりどのくらいの学力をつけておくべきなのかなど、得られた情報を皆さまにお伝えし、お子さまの性格を見極めた上で、志望校のアドバイスをいたします。

家庭学習に不安があるのですが、大丈夫でしょうか?

授業での学習と同様に、家庭学習の充実は成績に直結します。進学館√+では、宿題教室で質問をしていただくことができます。また、お子さまの宿題管理を行うことで、適切な学習習慣を身につけてもらいます。さらに生徒一人ひとりに対しての面談も行い、担当からの声掛けや激励で、お子さまのやる気をアップさせます。

通塾日数が少し心配なのですが…?

進学館√+ではお子さまの学習をできるだけ塾内で進めていただけるようなシステムをとっています。また、一度の授業が長時間にならないよう時間数に配慮し、宿題量も無理のないように気を配っております。なにより、塾に行くのが楽しみになるような上質な環境づくりと、好奇心を育む授業を職員一同心がけております。

授業を欠席した場合のサポートはありますか?

個別指導の時間を利用して、欠席した授業内容の指導をすることができます。また、宿題教室での質問も可能です。個別にフォローアップした状態で翌週の授業を迎えられますので、次の授業で困ってしまうことはありません。ご安心ください。